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2023.12.20 Wed

12月17日の様子


皆さんこんにちは。
今日の子どもメッセージは平原さんがお話ししてくれます。

こどもメッセージ ヨハネ1章19~28節 

さあ、アドベント第3のローソクが灯ります。
今日は、クリスマスを迎える前にイエス様のお弟子さんの一人、ヨハネさんのお話しをしよう。
ヨハネさんはこれから来られる救い主イエスさまを証しするために神様から遣わされた人でした。
ヨルダン川で集まって来た人たちに洗礼を授けていました。「バプテスマのヨハネ」とも言われてました。
イエスさまもヨハネさんから洗礼を受けられたと聖書に書かれています。
それで周囲の人たちは、この人は救い主かも知れないと思っていました。
そんなうわさの中でエルサレムから調査する人が来て、本当に救い主かどうか調べに来ました。
そうして「あなたはどなたですか」と聞かれて、ヨハネさんは「私は救い主ではない」とはっきり答えました。
そうしてメシアでもない、預言者でもないと言いました。
「それではあなたは誰なのですか」と調べに来た人は、はっきり分からないので困ってしまいます。
するとヨハネさんは聖書にある言葉で答え始めました。
(イザヤ書40章3節 呼びかける声がある。主のために荒野に道を備え わたしたちの神のために荒れ地に広い道を通せ)
 『耳をすましなさい。』誰かが荒野で叫んでいる声が聞こえます
。「神さまがお通りになる真っすぐな道をつくれ」「主を迎える準備をせよ」と叫んでいます。
この声がヨハネさんなのです。神さまの言葉をみんなに伝える声なのです。
ヨハネさんはみんなが、私の声を聞いて、これから来られる救い主イエスさまに、まっすぐに顔を向けてくれればそれでいいんですよと言っています。
ヨハネさんは、自分の後から来られる最もすばらしい方、本当の救い主を知っていました。
それで「主を迎える準備をしなさい」とみんなに叫んでいたのです。
荒野で叫ぶ声だったのです。
荒野って何だろう。
ヨハネさんが生きた時代の荒野は気候が悪く、十分な食糧がなく、盗人や野の獣が襲って来るような危ない世の中でした。
それに王さまなど権力者におさえられ自由がなく町や村の人たちは貧しく生きていました。
文明の進んだ今は荒野なんかないと思うね。
いや悲しいことに、今こそ先の見えない荒野が広がっています。
人間の欲望と憎しみによって多くの人々を傷つけ争う戦争があります。
暴力や差別・虐待いじめと、私たちの目の前には人の命や心を踏みにじる悲しい出来事がたくさん起こっています。
このような荒野にヨハネさんは、神さまから託された「主の道を備えよ」「神さまに通じる真っすぐな道つくれ」と叫んでいたのです。
平和の主であるイエスさまと一緒に歩む道が早くできるように願っていたのです。
私たちは今、アドベントを過ごしています。
私たちの荒野にも喜びの時が来ますように祈ってクリスマスを迎えたいと思います。

祈ります。
 神さま、今日はヨハネさんが荒野で叫んでいる声を聞きました。私たちの周りには荒野がいっぱいです。早くイエスさまと一緒に歩める一本の道が備えられますように。そしてみんながうれしい心でクリスマスを迎えることができますように、お願いいたします。
私たちの救い主イエス・キリストのみなによって祈ります。アーメン
(子どもメッセージ 平原さん)

今日は午後からCSクリスマス会もありました。
写真をインスタに少しアップしますのでよかったら覗いてみてね。

CSのインスタ


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Category: 聖書のおはなし Comments (0)

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